おいでよ!トノフォン航空公園 第2回

2015.04.09 Thursday

トノフォンフェスのPR用コラムの第1回目の原稿を読んで、トノフォンスタッフのAは怒りに震えていた。
トノフォンフェスのPRのための会議で、PR用のコラムをサイトに掲載しようと決まったのはいいが、そのコラムの執筆者として白羽の矢が立ったのは原という男だった。原が選ばれたのは、スタッフの一人が知り合いにコラムを書ける人間がいる、と会議で推薦したからである。しかし、原から提出された原稿に、Aは納得がいかなかった。そもそも、PR用のコラムを書けと言ったのに、何故フィクションを書いて送ってくるのか。
「バカかよ!」
と、怒りで汗ばんだ手で原稿を握り締めながら、Aは夜中の誰もいないオフィスで思わずつぶやいた。
 
それに今の時代、ネットにあげる無料の文章でも、いや、ネットにあげる文章だからこそ、モラルには気を使わなくてはならない。この文章にはフィクションとはいえ、犯罪を想起させるような描写もあった。PR文章にもかかわらずである。Aは前職は編集プロダクションで働いていた経験から、そういった表現の部分にはかなり敏感になっていた。
「株式会社トノフォンはコンプライアンスを遵守する企業なのだ」
その通りである。
 
これ以上どこの馬の骨かも分からない男に、フェスのPRを任せる訳にはいかない。コラムは自分が書こう、とAは決意した。しかし、問題はテーマである。今回の出演者、トノフォンフェスの歴史など題材は色々あるが、まずは会場の航空公園についてだろう。
 
翌日、早速Aは航空公園に向かった。ネットの無料コンテンツとはいえ、手を抜かずしっかりと現場で取材する。心のこもった、真に熱意のあるPRとはそういうものではないだろうか。
 

 
ということで、私、トノフォンスタッフAが、トノフォンフェス2015が行われる所沢航空記念公園にやってきました〜。今回は駅から会場の野外ステージへの道順を紹介したいと思います!
 

航空公園駅から所沢航空記念公園に行くには、駅の東口から出てください。
 

航空公園駅の外観は、所沢飛行場から飛び立った日本初の飛行機、アンリ・ファルマン複葉機をモチーフにデザインされています。
この日はあいにくの曇り空でしたが、トノフォンフェス当日はきっと晴天に恵まれることでしょう。
 

お分かりいただけるだろうか。曇ってます。
 

航空公園駅を出て、右手にすぐ所沢航空記念公園があります。近い!


園内に入ってすぐ、いい感じのオブジェもあります。
 

野外の航空機の展示もあります。中型機ですが、間近で見ると結構迫力がありますよ!
 

オブジェと航空機の間の道を進んでいきます。公園内は自然が豊かで、歩いているだけで気持ちがいいんです!
しばらく道なりに歩いていると、道路を渡る連絡橋が見えてきます。
 

ここまで来ると会場までもうすぐです。連絡橋をわたりましょう。
 

橋を渡ってすぐ右に曲がると、野球場が見えてきます。この日は少年野球の試合をやっていました。
こうした何気ない日常の隣り合わせで行われるのが、トノフォンフェスの魅力の一つです。
 

球場の向かいに会場の野外ステージがあります。この階段を登るとすぐその先に……
 

野外ステージが……
 

 
その後、Aの消息を知る者はいない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
TONOFON FESTIVAL 2015
コメント
スタッフAさん、
早くみつかるといいですね。

トノフォンフェス当日は快晴となることを期待しています。
  • by みなみ
  • 2015/04/26 10:36 PM
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